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2015.12.05
WEB

検索上位に表示されていれば 有料ネット広告は不要?

去る11月28日、私が主宰するソーシャルメディア熊本交流会において、インターネット広告の第一人者として関連書籍などを執筆されているアナグラム(株)の阿部圭司氏を招いて勉強会をおこないました。

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インターネット広告と一口に言っても種類があり、分かりにくいかもしれません。
その中で最も多くの中小企業や店舗サイトが取組んでいるのが「ネット運用型広告」です。

 

ネット運用型広告には2つの種類があります。

 

検索連動型広告とは

1つは検索結果画面に広告を表示させる「検索連動型広告」です。

ユーザーは自分が知りたいことがあるとGoogleなどの検索枠にキーワードを入力します。
例えば中古の事務用椅子の購入を検討しているとしたら、所在地が熊本の場合「中古オフィス家具」「熊本」と入力すると考えられます。

すると以下のような検索結果が表示されます。

netkoukoku

四角の赤枠で囲まれた部分が、検索されたキーワードに対してページ上位に表示された有料の検索連動型広告になります。

弊社で運営している「もっとオフィス」は広告枠に出稿していないので、オーガニック検索(青矢印)では1番上に表示されているのですが、画面表示としては上から4番目になってます。

 

コンテンツ向け広告

もう1つはページの内容に合わせて広告を出す「コンテンツ向け広告」です。

ユーザーの検索キーワードに合わせてページを表示させる検索連動型広告に対し、コンテンツ向け広告はユーザーが見ているコンテンツに合わせて広告を表示します。

 

例えば、タイヤを販売しているお店であれば、車関連Q&Aサイトの広告枠に自動的に自社ページに誘導する広告が表示されるようにしておけばクリックしてもらえる確率が高くなるという具合です。
このようにネット運用型広告には2種類あることが分かりました。

まとめ

特徴をまとめると、ユーザーに明確な意思や目的がある場合は検索連動型広告が向いているでしょう。
また、興味や注意喚起などを呼び起こしながら自社ページに誘導したいのであればコンテンツ向け広告を使うことが適切です。

 

そんなわけで、弊社サイトが特定のキーワードで検索上位表示されていたとしても、ユーザー目線で考えると取り込み不足だということが分かりまし
た。ネット広告も突きつめると深く面白いことを実感しました。

カテゴリー:WEB

この記事を書いた人

馬場口 一利

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有限会社正文堂の代表取締役。WEBに関する事からオフィスの販売までマルチに行っている。

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