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2016.11.05
WEB

ランディングページは顧客接点の第一歩

この数年、

「チラシの効果がなくなった」

「10年以上前からフリーペーパーに広告を出しているけど年々問い合せ件数が減っている」

など従来から活用してきたメディア(おもに紙)によるお客からの反応が鈍っていることを嘆く社長様の話をお聞きいたします。

 

その解決策の一つとしてインターネットへ期待をもって問合せしていただくことがあります。

 

では、ホームページ(HP)さえ作ればいいのかというと、それだけで上手くいくとは限りません。
国内外に星の数ほどあるHPの中から自社のページにたどり着いて、なおかつその内容をしっかり読んでくれる客がどれほどいるでしょうか。
HPなどネットを使った集客もその難しさは変わりません。

ただ、そんな話では前に進まないので今回は「ランディングページ」について書いてみました。

 

■「ランディングページ(LP)」とは

ランディングページはHPの1種です。

通常企業のHPといえば、まずトップページがあり、その中で各ページにリンクしたメニューをクリックすることで目的のページに遷移するという流れで自分の知りたい情報を探していきます。メニューには商品案内、企業情報、求人情報、スタッフ紹介など、様々な目的を持ったユーザーに対応するためにページ数が多く、どうしても広く浅い作りになってしまいがちです。

 

一方ランディングページは、特定のお客が求めている商品やサービスの情報を分かり易く効果的に表現したホームページのことを指します。接客に特化することで客からの反応を得やすく、結果として見込み客の発見につながりやすいページにすることが出来ます。

基本的に1ページ内にまとめるため、ページデザインは縦長になり、ユーザーはスクロールしながら閲覧することになります。

 

■目的は見込み客を発見すること

ランディングページの最大の目的は、ページ訪問者に製品のメリットを理解してもらい初回購入させることが目的になります。そのため、購入者の心理的ハードルを下げるため、「お試しセット」など、購入者に負担の少ない商品を準備します。

 

また、形の無いサービス型商品なら「問い合せ客=見込み客」になるので入力フォームや電話による問合せで顧客との接点をつくり、個人情報収集数の増大が目的になります。

 

まとめると
・商品やサービスはターゲットに合ったモノ1つに絞る
・商品の強みを徹底的に書き出す
・アクション(求める行動)は何か
・検索対策として有料広告を利用する
・表示期間(シーズン)を限定したり、数値目標を設定する

 

ランディングページがよく利用されているカテゴリとして
モノ
・コスメ系 ・健康食品 ・高級食品(ギフト)

サービス
・エステ系 ・フランチャイズビジネス ・イベント ・住宅関連 ・保険 など

 

■ストーリーはTVショッピングを参考に

このようにランディングページと同じような訴求方法をどこかで見たことはありませんか?
そう、「TVショッピング」です。

 

①顧客が持っている潜在的課題(ターゲットの選別)

②課題解決のための商品紹介(やや大げさ)

③ユーザーの声(これも嘘ではないが大げさ)

④さらに商品の詳細説明(競合との違い)

⑤期間限定やオマケ作戦(今スグ)

⑥通常より安い価格提示(オトク感)

⑦フリーダイヤルで受注(目的達成)

 

TVショッピングもランディングページも目的は初回購入もしくは、問合せしてもらうこと。
初回購入のお客の名簿が取れれば、2回目以降は別の接客方法でリピーターへと育てていくのです。

カテゴリー:WEB

この記事を書いた人

馬場口 一利

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有限会社正文堂の代表取締役。WEBに関する事からオフィスの販売までマルチに行っている。

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