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2016.11.27

HP改善に取組む社長さんと一緒に勉強したい。

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インターネットの重要性は何となくわかるけど、「人手がない」「お金がない」「よく分からない」などの理由で、ホームページ(HP)運用に本気で取り組んでないオーナー様は多いです。すぐに結果が実感しにくいと思われてるからでしょうか。それともサイト制作を受注している側の説明不足なのでしょうか。

 

現実的にはHPを公開以後、来訪者数やページビュー数を毎月確認するくらいで運用されてる企業が大半だと思います。
この本で書かれているアナリティクスの進化の段階でいえば「幼年期」のステージにあたります。
ひとつ上の「少年期」ステージで運用されているような先進企業?はほんの少しくらいではないでしょうか。

ましてや、青年期以上の運用が一般的になるのはもう少し先になるのでしょうね

 

幼年期 ページビューの増減を観測

少年期 データをもとにサイトを改善

青年期 全社的な改善の取組に

成人期 アナリティクスが企業文化に

 

アナリティクスでは来訪したユーザーの行動結果は数字に表現されます。その数字からユーザーの想いを丁寧にくみ取って自社のHP改善を繰り返す。そんな作業が今後ますます重要になってきます。

 

データの分析はおこなっているけどなかなか成果が上がらないと悩んでいるサイト管理者向けの内容ですが、小さな会社や店舗におけるサイト管理者は経営者です。社長自身が運用に関わらなくてサイト改善などできません。

 

ランチェスター戦略では100人以下の中小企業の営業戦略責任者は社長自身と言われます。

 

この本は、グーグルアナリティクスの操作説明本ではありません。

タイトルにあるようにデータと経営を結びつける思考について書かれてます。なのでPC操作自体に詳しくなくてもいいです。真剣に経営に取組み(金儲けだけが目標ではない)、ネットを使って一人でも多くの人を自社(店)ユーザーにできたらと強く念じている方に向いてます。

 

このように数字をベースにマーケティングを考え、HP改善に取組みたいと考えてる社長さんと一緒に勉強したいなぁと思いました。

 

「新しいアナリティクスの教科書」アナリティクス アソシエーション(著) インプレス (2015/6/19)

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この記事を書いた人

馬場口 一利

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有限会社正文堂の代表取締役。WEBに関する事からオフィスの販売までマルチに行っている。

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